ついつい、音を乗っけすぎてしまってた
開発陣・KORG技術担当の金森氏による音作り指南が、ASCII.jpの連載「つなげ!オンガク配電盤」にて、「開発者が語る「KORG DS-10」の秘技」(http://ascii.jp/elem/191370/)と題して掲載されております。
ということで、さっそく試してみました。わおーん。
タイトル:A BIT OF A DOWNER
どうも微熱が続いて気だるい今日この頃を表現してみた曲。
(昨日ちょっと調子がよくなったからといって、さんざんハッピーダンスコレクションで遊んでブリ返したというのは秘密。)
この和音作成方法だとドラム4音だけでも音は十分厚く、ギター&ベースのシンセ1は余分に感じたので全ミュートにしてみた。こういうのもいいね。
でももうちょっと「にゅるっ」とした感じの音にしたかったのだがどうもうまくいかずじまい。まあしばらくこの音の調整で遊んでみようかな。